Okta Workflows

アイデンティティの自動化とオーケストレーションをノーコードで実現

Workflows

Okta Workflowsを使用することで、コードを記述せずにアイデンティティプロセスの大規模な自動化を容易に実現します。IFTTT(if-this-then-that)ロジックに基づき、Oktaの事前組み込みコネクターライブラリを使用し、一般公開されているAPIに接続することで、誰でもイノベーションを創出できます。

Peloton

Slack

Bain & Company

ウェビナー

ITとセキュリティの重要タスクをOkta Workflowsで自動化

ユースケースの例

Workflows for Lifecycle Management
  • 従業員やパートナーのユーザーライフサイクルをカスタマイズ:オンボーディングまたは異動で複雑なグループメンバーシップを管理する
  • ITタスクを簡素化:非アクティブなユーザーを特定して、アカウントに対してアクションを実行する。または、スケジュールに基づいて監査とレポートを生成する
  • セキュリティ態勢を改善:不審な活動に対してアクションを実行する。オフボード時にユーザーのデバイスをロックする。または、アカウントの乗っ取りを防ぐためのフローを構成する
  • 遅延が許されないユースケースを自動化:Workflowsの低遅延モードを活用して、認証中にインラインフックを強化する。または、トークンエンリッチメントやSAMLアサーションなどのタスクを自動化する
  • 自動通信やアラートを送信:任意の通信チャネルを介して、臨時の通知や定期的な通知を送信する
Workflows - For workforce and customer identity

Workflowsで実現できること

Workflowsで実現できること

組織全体で自動化とイノベーションを可能に

誰でも、ローコード/ノーコードのインターフェイスと拡張可能なプラットフォームサービスを使用して、アイデンティティベースのプロセスを自動化し、革新的な新しいユーザーエクスペリエンスを推進できます。

拡張性の強化と簡素化

任意のAPIに接続し、複数のAPI間でアクションをつなぎ合わせることで、IFTTT(if-this-then-that)ロジックに基づくアイデンティティ中心のプロセスを自動化できます。